子育て

子どもの口臭の原因と対策 悩まない!悩ませない!

子どもの口臭の原因と対策 悩まない!悩ませない!

子どもの口臭の原因と対策について、多くのサイトで紹介されている内容をまとめました。

子どもの口臭に関する悩みとしては、

  • 「まだ〇歳なのに口臭なんて大丈夫かな」
  • 「子どもが物心ついたときに悩ませたくない」
  • 「口臭が原因でいじめられたりしないかな」

というのが多いようです。

くろ
くろ
本人がまだ気にしていなくても、親は気にしてしまうよね

実際に私も横で寝ていた子どもの口臭が気になったため、調べてみました。

この記事を読めば、子どもの口臭を改善する方法が分かります。

この記事を読んで欲しい人

子どもの口臭に悩みをもつ人

 

子どもの口臭の原因

子どもの口臭の原因は、主に次の3点が考えられます。

  1. 口内の乾燥
  2. 歯磨き不足、虫歯
  3. 体調不良

 

口内の乾燥

口内の乾燥の原因は、

  • 口呼吸
  • 食事をよく噛んで食べない
  • ストレス

などが考えられます。

これらは、いずれも唾液の分泌量が少なくなり、口内の乾燥に繋がっていきます。

 

1つ目の口呼吸は、クセの場合もありますが、子どもは風邪や鼻炎などで鼻が詰まりやすいということもあります。

2つ目の食事をよく噛んで食べない子には、噛む力が弱い、食べ方が未熟などの要因が考えられます。

3つ目のストレスは、「子供がストレス?」と思われるかもしれませんが、緊張したり、怒られたりすることで抱えたストレスは唾液の分泌量を減少させます。

 

歯磨き不足

歯磨きが不十分だと口のなかに残った食べカスから細菌が繁殖し、その細菌が作り出すガスのような物質がニオイの原因になります。

口の中に残った食べカスを放っておくと、虫歯や歯肉炎などの原因にもなり、口臭が悪化する可能性があります。

 

体調不良

発熱すると口内の温度が上昇し、唾液分泌が抑制されて口臭が起こると言われています。

さらに、下痢や便秘も口臭に影響します。

特に便秘は、長く腸内に不要なものが留まることで有害物質が発生し、嫌な体臭や口臭が出るそうです。

ただし、これは一過性のものなので、気にする必要は無いと思います。

 

子どもの口臭の改善方法

口臭の原因となる細菌を発生させないことが必要です。

細菌を発生させないために、唾液を出す、清潔にする、乾燥させないようにしましょう。

  1. よく噛んで食べる
  2. 歯磨きとフロスで口内を清潔に保つ
  3. 鼻呼吸する(口呼吸しない)
  4. 適度に運動して、水分を十分にとる
しゅんたろ
しゅんたろ
シンプルなことをシンプルに続けていくことが大切です!

 

よく噛んで食べる

唾液を分泌させるために、よく噛んで食べましょう。

一般的に、和食は洋食に比べて食物繊維が多く含まれているものが多いので、噛む回数が自然に多くなります。

普段からよく噛んで食べるよう声掛けしてあげたり、よく噛む必要がある食材をレシピに取り入れてあげてください。

魚介類

するめ、煮干、小魚、桜えび、海藻類(こんぶ、わかめ、ひじき)、貝類

根菜類

ごぼう、れんこん、たけのこ、にんじん、大根

葉物野菜

ほうれんそう、小松菜、春菊

果物

りんご、なし

いも・豆類

さつまいも(干しいも)、大豆、いんげん豆、枝豆

乾物

切り干し大根、かんぴょう、高野豆腐

ナッツ類

ごま、ピーナッツ、アーモンド、くるみ

(出典:病院・医院検索のマイクリニック)

 

食べられる年齢であればガムを食べるのも悪くありません。

口周りの筋肉がつけば噛む回数も増えていきます。

 

口内を清潔に保つ

細菌の発生を防ぐために、歯磨きとフロスで口内を清潔に保ちましょう。

歯磨きは起床後と就寝前にしっかり行いましょう。食後も行えれば理想的です。

歯磨きの際には、フロスを使って歯のすき間の食べカスをしっかり除去するのが効果的です。

フロス

 

その際の注意点として、子どもの舌が白くなっていて汚れていると感じても歯ブラシでそれを落としてはいけません!

逆に、舌を傷つけて口臭の原因になる可能性があります。

どうしても気になる場合は専用の道具を使いましょう。

 

口呼吸しない

口内の乾燥を防ぐために、なるべく口呼吸ではなく鼻呼吸をしましょう。

口呼吸がクセになっている子が、突然鼻呼吸に切り替えることは難しいので

  • テレビなどを観ているときに開いていたら注意する
  • 寝るときは仰向けで寝るようにする
  • こまめに鼻をかむ

など、日頃から声掛けをしてあげることが大切です。

 

適度に運動して水分を十分にとる

ストレスの解消や自律神経を整えるために適度な運動をしましょう。

ストレスは唾液の分泌量を減らすだけではなく、体調不良の原因にもなります。

さらに、口内の乾燥を防ぐためにこまめに水分補給をしましょう。

 

終わりに

口臭の原因と対策についてまとめました。

口臭の原因
  1. 口内の乾燥
  2. 歯磨き不足、虫歯
  3. 体調不良
口臭の対策
  1. よく噛んで食べる
  2. 歯磨きとフロスで口内を清潔に保つ
  3. 鼻呼吸する(口呼吸しない)
  4. 適度に運動して水分を十分にとる

口臭の原因には、虫歯や歯肉炎といった口内トラブルの可能性もあります。

上記の対策でも解決しない場合は、歯科医に相談してみてもよいかもしれません。

 

なお、子どもは成人と違った口臭があるのが当然ということは、理解しておく必要があります。

親があまり過敏になり過ぎると、子どもに伝わり、本人が要らぬストレスを感じてしまいます。自臭病という本人が必要以上にきついと思い込んでしまう病気もあるそうです。

しゅんたろ
しゅんたろ
焦らずに体調管理、歯磨き習慣の改善から始めましょう!

生活習慣に口臭対策をうまく取り入れて、口臭を気にせず子どもとの距離をさらに縮めていただければ幸いです。